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NYのマーケットレポート vol.3

Whole Foods Marketに行ってきました。

今まで、Whole Foods Marketと言ってもホノルルでしか行った自分にとって、非常に楽しみにしていたNYのWhole Foods。
やはり期待を裏切らないWhole Foodsに学ぶべきことは非常に多い。

ちなみに、Whole Foods Marketとは、オーガニックやナチュラル志向の方々をターゲットにしたスーパーマーケットで、北米とイギリスで373店舗を展開しています。
日本にいる方でも、ファンは多いはず。
先日も、当店のお客様で「Whole Foodsで、先日買ったドレッシングが美味しかった。」というお話をされていた方もいらっしゃいました。

Whole Foods Marketはコンセプトもわかりやすいし、見ていても楽しい。

























NYのマーケットリポート vol.2

ニューヨークの数あるグリーンマーケットの中でも最大級の規模を誇る"Union Square Green Market"。

月・水・金・土の週四日開催されているのだけど、早朝から多くの人で賑わっています。

ニューヨーク郊外の生産者さんたちが集まり、思い思いの食材を並べています。

それぞれの品揃えも、生産者の個性が出ていて面白い。
色とりどりの野菜たちを見ていると、食欲がそそられるが、こんな量を消費できるのか不安になる。
さすがサイズもアメリカン!

しかしながら、わざわざ河の向こうから買物に来るのは、最近のニューヨーカーのヘルシー志向が後押ししていると言える。

自分の知っているニューヨーカーは、台所に立つような女性ではなかったのだが、最近のニューヨーカーは違うらしい。

オーガニックであることが前提。

ここの食材はオーガニックであることが前提で、価格も決して安くないのだが、生産者が持って来ているので、「生産者の顔が見える食材」として安心感も非常に高いのが、人気の所以だろう。
日本の「マルシェ」は生産者でない人の出店が多く(私が行ったときは)、食材の知識も乏しかったのだが、生産者が出店しているので、一番美味しい食べ方などを教えてもらえるのが嬉しい。

そして、もう一つのお目当ては、農場で作られた手づくりの焼き菓子。
もちろん無添加なので、賞味期限は短いが味は格別。

ジャムも、ジュースも素材そのままの味。
まさに素朴な中に食材本来の美味しさが詰まっている。
ニューヨークに行かれた方は、"Union Square Green Market"で至福の一時を味わってみては。








NYのマーケットリポート vol.1


NYのマーケットリポートと言ってもウォール街ではなく、ここではもちろん食のお話。

New Yorkの主要ターミナル駅の一つ、Grand Centrarl Stationにあるマーケットに来たついでに、興味津々で探検開始。

まず目に飛び込んで来たのが ”FARM TO TABLE”の文字。
日本語に意訳すると「農家直送」だろうか、英語にするとお洒落に見えてしまうのは日本人特有なものでしょうか・・・。
確かに、"FARM"から"TABLE"へと言うことで、シンプルでわかりやすいと関心しつつ、やはり目に飛び込んでくるのはいつもの光景。

色相とか考えて配置しているのかしら・・・?などと小難しいことを考えつつ、最終的にはいつもの「ディスプレイはセンスだ。」などと思いつつ、しばしお買い物。

日本ではラップでパッケージングされているものも、海外ではほとんどむき出し。
日本の消費者が細かいのか、海外の消費者は大雑把なのか、店側の手間を少なくしているのか、それを合理的と言うのか・・・

日本ではフィルムで包装してるけど、ここではしないのは理由があるのか?疑問に思ったので聞いてみた。

「こっちの方が美味しそうでしょ。」







確かに。

あくまで一人の店員さんの見解なので、真意はともかく、美味しそうな見せ方が重要、そしてそれはセンスだ!

と言うことで、Foodotm恵比寿ではこれから「どのように魅せるか?」もこだわって行きます!

















Eataly New Yorkから学ぶこと

「毎日の買物をもっと楽しく。」
女性であれば(男性でももちろんですが)、そう考えている人は多いのではないでしょうか。

買物の楽しさの一つに「見て楽しむ」という要素があります。
ウィンドーショッピングという言葉があるのも、「見て楽しむ」という要素があるからでは。

「お給料が出たら、これを買おう!」と想像を膨らませ、ワクワクしながらのウィンドーショッピング。
最近ではネットサーフィンなのでしょうか・・・。
こんな楽しい経験は誰にでも1回はあるはず。

初めて海外で食料品店に入ると、見たこともない食材や、使い切れるのか不安になる位の日本では考えられないサイズ展開など、新鮮な驚きの連続です。

そして、このEataly New Yorkもいるだけで楽しめる(あくまで買物もしますが)お店の一つ。
"Buying at Eataly is EASY, SAFE and TASTY"というコンセプトのもと、高品質なイタリア食材・飲料を提供するスーパーマーケットです。
日本でも展開しているので、店舗展開をする私たちにもいい勉強に。


パスタによく合うキノコ類も量り売り。
日本では、あまり多くない方式かもしれませんが、食材が包装されていない分、お洒落に見えます。
これはイタリアのキノコだから?日本の椎茸がこのような陳列だったら・・・
興味深いので、やってみたい販売方法のひとつです。
もちろん、野菜やフルーツ類も最小単位で買えます。
この辺りは、買う側からしても有り難い話。

わたしたちFoodotも、「買物が楽しい」。
そう思ってもらえるお店づくりをしていきます。
ワクワクするような食材との出会い、かといって気取らず、毎日の食材を、適正な価格で。
Eataly は「あそこに行けば、質のいいイタリア食材が揃っている。」というコンセプトです。
明確でわかりやすいです。

私たちのコンセプトは・・・
「あそこに行けば何とかなる。」旬な食材を国産中心に、変わった野菜、おなじみの食材も、食べ方一つでこんなに変わる。
そんな小さな驚きや感動を、毎日のお買い物でも体験できるようにしたい。
このようなコンセプトのもと、店舗を設計することにしました。